先日、Androidのソースをダウンロードしました。
ソース自体はときどきWebで見ていたのですが、やはりAndroid開発者ならダウンロードしておくべきな(?)のかな、と。
ダウンロードに関してはちょっと入り口の敷居が高い印象でした。
特にgitを使う点がダウンロードを延び延びにしていた最大の理由です。
僕は主にWindowsを使っているのですが、インターネットで調べてみるとWindows用のgitは、他の環境(Linux、Macなど)と比べると微妙な印象でした(単なる個人的な印象なので、実際は同等程度にはちゃんとしてるのかもしれません)。
何でもそうですが、僕は紹介文に「少し微妙な部分がある」と書かれていると、躊躇してしまうたちなのです。
そうは言ってもAndroidのソースにたどり着くにはgitを使わなければなりません。
ちょっとがんばってダウンロードを始めることにしました。
まずはgitを用意します。
いくつか種類があるようでしたが、cygwinのものを使うことに決めました。
cygwinもインストールしていなかったので、まずはcygwinからインストールしました。
cygwinのインストールはインストーラがあるので簡単です。
ただ、どれが必要なファイルか分からないので、何度も繰り返しsetup.exeを叩くことになりました。
基本的にはダウンロード方法が書かれたサイトを参考に進めていったのですが、必要なソフトウェアはコマンドを叩いて足りないと言われる度に追加していきました(サイトには必要なコマンドも書いてありましたが、最初に準備するのがめんどくさかったのです)。
curlなんてない、pythonがが足りない、と何度も怒られました。
不思議なのはgitのコマンドを一度も叩かなかったことです…。
スクリプトファイルをダウンロードしていたようなので、その中で使われていたのでしょうか。
まぁ、最終的にソースは取得できたのでヨシとします。
サイトに書かれていた通りに手順を実行していきました(詳細な手順はその他サイトをご確認ください)。
最後にrepo syncを実行!
ダウンロード開始です。
当初、30分くらいで終わるだろうか、と考えていました。
夜中の2:00少し前から始めて3:00を回ったあたりで50%程度。
起きているのは無理そうなので、そのまま放置して寝ることにしました。
翌日起きてみると、どうやらエラーなど出ずに完了したようでした。
ファイルの最終更新日は5:28、3時間半もかかった計算です。
ネットブックで実行したからというのもあるかも知れません。
Makefileなどもありました。
ソースさえ読めれば良いので、コンパイルするつもりはとりあえずありませんが。
敷居が高いかと考えてましたが、実際やってみると結構簡単でした。
自分で手順もまとめられると良いのですが、僕自身もサイトの情報通りにやっただけなので、まとめるとしてももっと分かってからにしたいと思います。
いやー、自分のPCにAndroidのソースがあるって心強い!
Android開発者の方は是非ダウンロードしておく事をお勧めします。
参考にさせていただいたサイト:
「逆引きAndroid入門 Androidソースコードをダウンロード・ビルドするには」
http://www.adakoda.com/android/000118.html
2010年06月06日
[Android] ソースのダウンロード
posted by t2low at 11:21| Android